No.1486 「潮流」に中部大学教授 深谷圭助氏が登場!

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「潮流」深谷圭助氏(中部大学教授)に聞く㊤

今週の当コーナーに登場するのは、中部大学教授の深谷圭助さん。深谷さんは1990年代に小学校の教員をしていました。その当時、辞書を教材とした学習法として発案し、実践していたのが「辞書引き学習」。この学習法を取り入れることで、語彙力を高めるだけでなく、辞書を引くことにより「自発的に調べる」という習慣を身につけることができるといいます。

現在では海外でも注目されているこの学習法。イギリスのある学校では、辞書引き学習の時間を週に1時間設けているそうです。

今週のインタビュー「潮流」では、中部大学教授の深谷圭助さんに、自身が考案した「辞書引き学習」やその教育的効果などについて詳しく伺います。


管理職必携 安心・安全の新常識

「ヘルプマーク」を知っていますか?㊦

前回に引き続き、「ヘルプマーク」について医学博士の清益功浩さんに解説していただきます。ヘルプマークを身につけた方を見かけたら、具体的にどのようにしたらいいのでしょうか。

ポイントは3つあるといいます。1つ目は、電車・バスなどの公共機関で、席を譲ること。2つ目は、駅や商業施設などで、声を掛けるなどの配慮をすること。3つ目は、災害時、安全に避難するために支援すること。

ヘルプマークを身につけることで、周囲の人に援助や配慮を必要としていることを知らせることができます。その一方で、認知度が低いという課題も残されています。2017年に身体、精神、知的障害者の方を対象に実施されたある調査では、ヘルプマークを知っている人は首都圏で55%、その他の地域で38%という結果に。


解説・ニュースの焦点

豪雨被害地域の就学機会確保で通知

文部科学省は7月9日、「平成30年7月豪雨における被災地域の児童生徒等の就学機会等」について通知を発出。被災した生徒から受入れ希望があった場合、柔軟に対応し、速やかに受け入れることや就学支援、臨時健康診断・健康相談を実施することなどを求めました。

中・高校の文化部活動でもガイドライン作成へ

文化庁は7月12日、「文化部活動の在り方に関する総合的なガイドライン作成検討会議」を設置し、初会合を開きました。スポーツ庁が3月に策定したガイドラインを踏まえ、実態調査をもとに適切な活動時間や休養日の設定などでガイドラインを検討し、11月に決定する予定です。


資料

子ども食堂の活動に関する福祉部局との連携について(通知)

文部科学省は7月5日、「子ども食堂の活動に関する福祉部局との連携について」(通知)を発出。同通知と別添の厚生労働省の「子ども食堂の活動に関する連携・協力の推進及び子ども食堂の運営上留意すべき事項の周知について」(通知)と関連資料を掲載します。

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