No.1490 「潮流」に公益社団法人マナーキッズプロジェクト理事長 田中日出男氏が登場!

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「潮流」 田中日出男氏(公益社団法人マナーキッズプロジェクト理事長)に聞く

スポーツや文化活動に親しみながら、挨拶や礼儀作法を学び、マナーやルールを守り、物を大切にする気持ちを養うなど、「体」「徳」「知」のバランスがとれた人材育成を推進する公益社団法人マナーキッズプロジェクト。これまで35万人以上の子どもたちがこの活動に参加してきたといいます。

同法人では、現在ショートテニスを活用した小学校での体育・道徳融合授業を出前形式で実施。ショートテニスはスポンジのボールを使用し、軽い子ども用ラケット使用して行う競技。スピードも出ないので、運動が苦手な子どもでもラリーを楽しむことができます。①開校式②「美しい姿勢・お辞儀・挨拶の仕方」③ショートテニスの練習④後片付け⑤閉講式⑥感想文提出⑦マナーキッズ教室のフォローというのがこの授業の流れ。競技の練習だけでなく、礼儀作法にも重点が置かれています。

今週のインタビュー「潮流」では、同法人理事長の田中日出男さんに設立の経緯や活動内容について詳しく伺います。


合理的配慮 現場の対応事例

保護者との合意形成やプロセス事例でハンドブック 茨城県・下

前回(8月20日付・1488号)に続き、茨城県教育研修センターが平成29年3月に作成した「30分で分かるインクルーシブ教育システムと合理的配慮」のコラム「欄」から、小・中・高校、特別支援学校での事例等の一部を紹介します。


解説・ニュースの焦点

平成31年度から知識と活用を一体的に問う問題に

全国学力・学習状況調査の見直しを検討している専門家会議が8月22日に開かれ、知識と活用を一体的に問う問題例や対応方針を確認しました。国語、算数・数学の調査時間は、小学校は40分から45分に、中学校では45分から50分に変更。初となる英語調査は、予備調査の状況を踏まえて詳細を検討するとのことです。

授業負担軽減でサポートスタッフ、市区町村は33%

文部科学省は8月22日、教育員会における学校の業務改善のための取組状況の調査結果を公表。授業準備の負担軽減としてサポートスタッフの参画を推進しているのは都道府県38.3%、政令市90.0%、市区町村32.8%という結果に。タイムカードの導入等はいずれも4割前後と実施が広がっていることが分かりました。


資料

①学校施設におけるブロック塀等の安全点検等状況調査の結果について(概要)

文部科学省は8月10日、「学校施設におけるブロック塀等の安全点検等状況調査の結果」を公表。結果の概要を掲載します。

②総務省における主権者教育の取組について(概要)

文部科学省は「主権者教育推進会議」の第1回会合を8月7日に開きました。同会議で配布された「総務省における主権者教育の取組について」のうち、有識者会議とりまとめ、18歳選挙権に関する意識調査、主権者教育等に関する調査ほかの概要を掲載します。

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