No.1273 特別企画にて「シティズンシップの教育をどうするか」を掲載!

週刊教育資料 平成25年11月4日号

特別企画

シティズンシップの教育をどうするか

社会科の実践から考える

若者の投票率の低下などを背景に内閣府は2010年、「子ども・若者ビジョン」を策定し「社会形成・社会参加に関する教育(シティズンシップ教育)の推進」を掲げました。

しかし学校現場での実践事例はまだ少ないのが実情です。

シティズンシップ教育をどう考え、実践していけばよいのか。

10月19日に筑波大学附属小学校で開かれた「価値判断力・意思決定力を育成する社会科授業研究会」で発表された授業実践例と授業検討会、またその後の研究者の講演などからシティズンシップ教育のこれからを考えます。


通信・議会質疑

体罰問題 実態調査

昨今のニュースでもしばしば取り上げられている「体罰問題」。

これに対する教育委員会の実態調査について、地方議会で行われた質疑応答をダイジェストでお伝えします。

議員からの質問に対する教育長の回答からは、各自治体の教育委員会が「体罰」の実態調査を行うにあたり、具体的にどのような対応を行っているのかが詳しく説明されています。

これは他の自治体での「体罰問題」へ対策の参考にもなるはずです。

教育行政に携わっている方は必見の質疑応答をぜひご覧ください。


管理職養成 教頭実務ガイダンス

講話で勝負できる管理職を目指そう

関本惠一・帝京大学教育学部教育文化学科准教授

今回のテーマは「講話で勝負できる管理職を目指そう」。

行事の多い2学期、都合の付かない校長の代わりに教頭先生が講話をしなくてはいけない場面もあるのではないでしょうか。

「人前で話すのが苦手で憂鬱だ」という教頭先生に、関本惠一・帝京大学教育学部教育文化学科准教授が「講話文の原稿の作り方」「講話の際の心掛け・心構えと話し方」を伝授します。

講話とは、児童や生徒、ひいては教職員に学校の経営方針を分かりやすく伝えること。

これから校長を目指す教頭先生は、今から講話作りのポイントをおさえ、学校経営に講話を有効に活用しましょう。

関連記事

ページ上部へ戻る